2014/07/14

Adobe Flash Playerのバージョンをファイル名とレジストリから確認したい

社内に展開しているクライアントPCに必ずインストールされているアプリケーションの一つにAdobe Flash Playerがあるのではないでしょうか。
セキュリティ リスクを低減させるためアップデートを都度行う事が多々あります。
作業台数が1,2台であれば問題ありませんが、何十台になってくると確認作業(場合によっては手動アップデート)が辛くなってきます。
今回は、ファイル名とレジストリからAdobe Flash Playerのバージョンを確認する方法をメモ。
2014.07.14 更新
レジストリ版も追記しました

ファイル名からActiveX版およびPlugin版のバージョンを確認する

Adobe Flash Playerのバージョンは下記パスから確認できます。
C:\Windows\System32\Macromed\Flash
実行ファイル名(.exe)およびocx,dllのファイル名の中間にある数字がバージョンです。
下記の場合、バージョンは14.0.0.145、更新日は2014年07月09日である事が分かります。
image
バージョンアップ ログを確認したい
FlashInstall.logを確認してください。
今までのバージョンアップ ログが確認できます。

レジストリからバージョンを確認する

レジストリから確認する場合は下記キー名を確認します。
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Macromedia\FlashPlayer

ActiveX版は別キー名になっており、バージョン以外にocxとuninstallerのファイル パスが記録されています。

余談:WinRMとPowerShell を使えばバージョン確認ができるよね
ドメイン、ワークグループを問わず全クライアントにインストールされているAdobe Flash Playerのバージョンを確認したい場合、WinRMを構成しPowerShellを使えばいいのかなーと思ってみました。
Import-CSV コマンドレットとInvoke-Command コマンドレットとGet-ChildItem コマンドレットを組み合わせる事で自動化できそうだなーと。
これと同じ方式としてJREのバージョン管理(java.exe -version)などにも応用できるのではないかなと。
あとは、エクセルを使ってクライアントの一覧を作成し、PowerShellの実行結果を表示する簡易ツールは便利そうだなと思っていたりします。
WinRMを構成する必要があるので、設定もろもろをしっかり行う必要はありますが一度作ってしまえばバージョン確認作業は楽になると思っています。
出来るかどうかは分かりませんが、作ってみたいなー
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