Windows 10 のHyper-Vに搭載された機能や改善点とは~vmguest.isoは含まれません

Windows 10 Build 10565からNested Hyper-Vが利用できるようになりました(要PowerShell スクリプトを実行)。
後ほどデモ動画と簡単な資料を上げますが、Hyper-Vにも新しい機能や改善点があります。
今回は、Windows 10 のHyper-Vに搭載された機能や改善点と注意点をご紹介
なお、Windwos 10からvmguest.isoファイルは搭載されません。

Windows 10のHyper-Vに搭載された機能や改善点

Windows 10のHyper-Vは、新しい機能が追加、また改善されています。
例として3つほど。
  • PowerShellからVMへ直接接続できる(Enter-PSSession コマンドレット)
  • Connected Standbyでも動作可能
  • UbuntuなどLinux OSを第2世代仮想マシンで作成可能+SecureBootに対応
詳しくは下記msdnのサイトを見てみましょう。ワクワクしますよ!
What's New for Hyper-V on Windows 10

注意:vmguest.isoは含まれません

一番最後に"サラッと"大切な事が書かれています。
Important: The ISO image file vmguest.iso is no longer needed for updating integration components. It's not included with Hyper-V on Windows 10.
Windows 10には、c:\windows\system32配下にvmguest.iso がないよ!と書かれており、実際に確かめた所、確かにありませんでした。

じゃ、どうやってインストールする?というと、Windows Update経由で配信されるとの事。
Integration Services delivered through Windows Update
オフライン環境だとどうするんだろう???と思っています。

Windows 10になり、8/8.1/2012/2012 R2のHyper-Vと異なる点がある事を覚えておく事が大事ですね。
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