会社のWinXPマシンでウィンドウズアップデートを実施、起動後にブルーバックが表示されました。
STOPコードは、「0x00008086」。
本来STOPコード付近に詳細エラー内容が表示されるものの、なにも書かれていませんでした。
マイクロソフトで検索するも該当がなく、OK!Waveなどではドライバー周りが関連しているとか。
実際、マシン再起動後を普通に使用できているのでクリティカルな問題にはなっていませんが、今後も出そうな気がするので様子を見ていこうと思います。
ん~マイクロソフトの検証結果をはよ聞いてみたいな。