2015/01/03

Robocopy を実行するとコピー先フォルダーが隠しファイルになる場合の対処法

先日、知人パソコンのHDDから(個人的には珍しい)SMART Failureが発生、即バックアップを行いました。
HDDは正常に動作していたのでRobocopy コマンドでバックアップを行ったところ、一部フォルダーが隠しファイルになってしまいました。
今回は、Robocopy を実行するとコピー先フォルダーが隠しファイルになる場合の対処法をメモ。
既出な情報ですが、備忘録としてメモします。

現象

Robocopy コマンドを実行し、コピー元にドライブを指定するとコピー先が隠しファイルになるそうです。よく調べると昔から起きてるようですね。
例として、Dドライブ丸ごとをEドライブのD フォルダーへコピーする場合は下記のようなコマンドを実行します。
Robocopy.exe d:\ e:\D /E /R:1 /W:1 /XD "System Volume Information" $RECYCLE.BIN /LOG:c:\temp\<ログ名>.log
コマンドを実行すると下記画像のようにD フォルダーは隠しファイルになりました。
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Dir コマンドに「/a:h」オプション(隠しファイルを表示)を付けて実行するとよく分かります。
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対処法

ファイル属性を表示または変更する「attrib」コマンドを実行し、隠しファイルを解除します。
attrib.exe /S -H e:\D
 /S:現在のフォルダーとすべてのサブフォルダーの一致するファイルを処理
-H:隠しファイル属性を解除

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