使い方がよくわかっていないので、サンプルが掲載されているサイトを見て勉強。
勉強した内容をメモ。
- レンダリング終了後に処理開始する
$(document).ready(function(){
ホニャララ
}); - フォームデータの取り扱い方
むつらつれずれさんのサイトが分かりやすかったです。
基本的には、$(ID属性).val()で取得。
値をセットしたい場合は、$(ID属性).val(値)となります。
ラジオボタンやセレクターも同じ感覚できます。
ボタンは上記やり方ができなくて、$('input:botton#ID属性')で対応しました。
やり方が間違っていたのかな・・・ - AJAXでの非同期通信
jQuery日本語リファレンスさんのところで勉強。
この記述も簡単ですね~
なんで今までjQuery使わなかったんだろう・・・ - XMLの処理
DigiTechLog Dot Comさんのところで勉強。
$(xml).find(ROW_ID).text()みたいな感じで値を取得。 - inputのnama属性値が配列時のデータ取得処理
$('input[name="hoge[]"]')
input[@name~ではできませんでした。 - 該当データを一気に取得する処理
map関数を使うといいようです。
例えば、5のname属性値が配列時のデータを全て取得するには
$('input[name="hoge[]"]').map(function(){
return $(this).val();
})
カンマ区切りの文字列としたい場合は、上記スクリプトの最後に
}).get().join(',');
としてやれば、xxx,xxx,xxxみたいになります。 - select要素の取得
$("#xxxx option:selected").text(); - クラス要素の追加・削除・有無
$('#myelement').addClass('myclass');
$('#myelement').removeClass('myclass');
$(this).hasClass(class);
2011/01/09 Update!!!
jQueryの基本を勉強できるShinta's Web Siteさんのページがおすすめ。
8番の内容は、上記ページに書いてありました。