Windows8 クライアントHyper-Vを有効にする手順

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ご存じの通りWindows8では、仮想実行環境としてHyper-V3.0が搭載されています。

インストール後はHyper-Vは無効になっていますので、手動で有効にしてあげる必要があります。

今回はクライアントHyper-Vを有効にする手順をメモ。

クライアントHyper-Vについて

私もHyper-V自体初めて使うので、Hyper-Vとは何ぞやを調べてみました。

@ITさんの記事はWindows7の仮想実行環境「Virtual PC」との違いにもフォーカスして書いてますので、非常にわかりやすいです。

1.Hyper-V 3.0の新機能【Windows 8 Developer Preview-再構築された次世代Windows-】

クライアントHyper-Vを稼働させる手順

  1. [コントロールパネル]→[Windowsの機能の有効化または無効化]をクリック
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  2. [Windowsの機能]の一覧にある[Hyper-V]にチェック
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  3. しばし待つ・・・
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  4. 再起動
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  5. スタート画面に[マネージャ]と[接続]のタイルが配置されます
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