HDD Regeneratorを使ってHDDを修復する時はSATAモードに注意しましょう

先日Windows Home Server2011から認識しなくなった低速病で有名なWD20EARSですが、現在もHDD Regenerator 2011を使って修復しています。
HDD Regeneratorはバッドセクタを約60%の確率で修復してくれる素敵なソフトウェアですが、サルベージツール全体で言えますがスキャンがやたら遅いです。
修復開始から7日目に変わった画面が表示され、再度スキャン&修復するハメになりました。
同じことが起きないようメモしておきます。
CameraZOOM-20120127080723195

7日目でみた悪夢のような画面

写真を取り忘れてしまったんですが、画面には緑文字で下記のように書かれていました。
If your SATA controller works in AHCI mode, change it
to compatible IDE mode (in the system BIOS)
今更IDEモードに変更してもう一度スキャンしろと・・・
2~3秒ごとに7MB程度しかスキャンしない上、2TBのHDDだというのにまたスキャンとは・・・

AHCIモードはIDEモードよりも低速になるそうです

事前にマニュアルや関連サイトを読むべきでした!
HDD Regeneratorを使う場合、HDDをAHCIモードにしているとIDEモードよりも低速になるそうです。
HDD Regeneratorの質問欄にadmin名義でSATAモードについて言及しています。
もっと大々的に書いて欲しかった・・・
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ではどうやって使うのが一番いいのか?

  1. HDD Regeneratorを任意のパソコンにインストール
  2. お金がある人はライセンス購入(購入しない人は3へスキップ)
  3. USB/CD-R/DVD-Rへプログラムを書き込む
  4. BIOSでSATA ModeをIDEに変更※HDDのI/FがSATA&AHCIモードの場合に限る
  5. 3のデバイスorメディアからHDD Regeneratorを起動
  6. Prescanを選択(私の場合)

PreScanとNormalの違いはDelayed Sector!

海外サイトのDATA RECOVERYのレビューによると、PreScanモードとNormalモードの違いDelayed Sectorを検出するかしないかのようです。
私の場合、スキャン開始直後にDマークが検出されたのでPrescanモードを使っています。
予想ですが、どちらのモードを選んでもHDDの容量によりますが数日~1x日程度は絶対かかりそうです。

HDD Regeneratorに関して参考になるサイト


今回はHDD Regeneratorについて書きましたが、HDDのデータをサルベージするツールは他にもあります。
仕事を含めてHDDのサルベージする機会がかなりありますが、どうしてもデータを抜かなきゃいけない場合は
  • ファイナルデータ
  • HDD Regenerator
の2本をおススメします。
HDDの症状によって使い分けた方がいいでしょう。
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